インフルエンザの報告は前週よりも若干減少しました。今週は半数以上がB型インフルエンザで、新型インフルエンザと共に流行していることから、これまでのように新型インフルエンザのみの把握が困難になっています。約77%が20歳未満で若年者に多い傾向にありますが、B型インフルエンザは若年者、A型インフルエンザ(ほとんどが新型インフルエンザと推測されます)は成人に多い傾向があります。
感染性胃腸炎は、先週同様この時期としては例年の2倍程度の報告となっています。区内の施設などでも引き続き集団発生の報告がありますので十分な注意が必要です。その他の感染症では、RSウイルス感染症が区内では少ないものの、全国、東京都では例年の数倍の発症がありますので今後の動向に注意が必要です。
